プロ部門
<参加資格者>
●2024年度より、日本大会のカテゴリーを、エクストリームディビジョン、オープンディビジョン、マスターズディビジョン、シニアディビジョン、スーパーシニアディビジョン、グランドディビジョン、そしてウイメンズディビジョンの7部門になります。
●2024年度より、日本大会ファイナルへ参加する条件として、予選会への出場回数に規定を設けました。エクストリームディビジョンは、最低12試合の予選会出場が必要となります。それ以外の全てのディビジョンは、最低6試合の予選会出場が必要となり、ポイントランキング1位の選手も同様とする。但し優勝者はその限りではない。
●エクストリームディビジョン有資格者のうち、ポイントランキング上位9名がエクストリームディビジョンとする。
●10位以下はオープンディビジョンで、10位と11位はスーパーシード、12位から17位をセカンドシードとする。
●マスターズディビジョン前年度優勝者と前年度ポイントランキング1位。
今年度ポイント3位までの選手をスーパーシードとする。
前年度優勝者・前年度ポイントランキング1位を含み今年度ポイント4位~23位。
●シニアディビジョン前年度優勝者と前年度ポイントランキング1位。
今年度ポイント3位までの選手をスーパーシードとする。
前年度優勝者・前年度ポイントランキング1位を含み今年度ポイント4位~23位。
●スーパーシニアディビジョン前年度優勝者と前年度ポイントランキング1位。
今年度ポイント3位までの選手をスーパーシードとする。今年度ポイント上位9名。
●グランドシニアディビジョン今年度ポイント上位9名。
●ウイメンズディビジョン前年度優勝者と前年度ポイントランキング1位。
今年度ポイント上位9名。
●全てのディビジョンにおけるポイントランキングによる有資格者については当該選手が欠場の場合、下位の選手が繰り上がるものとする。
*但し、エクストリームディビジョンにおいては昇格をしていない選手が繰り上がることはないものとする。
●主催者推薦。
<LDJ日本大会競技方法>
アマチュア部門
<参加資格者>
●オープンディビジョン ポイントランキング上位16名。 *16名に満たない場合主催者推薦があるものとする。 ●マスターズ、シニア、スーパーシニア、グランドシニア、ウイメンズディビジョン ポイントランキング上位9名。 *9名に満たない場合主催者推薦があるものとする。 ●アマチュア部門の選手において、プロ部門の出場資格を有する者は、プロとアマチュア両方の部門に出場する事が出来る。 ●主催者推薦。<LDJ日本大会競技方法>
2024 JLDC タイムスケジュール賞金額